シンポジウム開催決定!

短期集中型ワークショップ「横浜ハーバーシティ・スタディーズ2012」(YHCS2012)の成果を足がかりとしながら、成熟都市の構造転換のあり方について、各界からの識者をお招きし、議論を行います。
ゲストとして、町村敬志氏(都市社会学者)、西沢大良氏(建築家)、藤原徹平氏(建築家)、宇野常寛氏(評論家)をお招きし、YHCS2012のディレクターを務めた門脇耕三氏(建築学者)、南後由和氏(都市社会学者)も交え、議論を行う予定です。


Date | 日時
2012年9月29日(土)15時から18時まで(開場:14時30分)

Venue | 会場
ヨコハマ創造都市センター(YCC) 1Fホール
住所:〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1(Google Map
アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」1b出口(直通),JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分,JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩7分


Notes | その他
・入場料:無料
・事前申込み:不要
・定員:150名(観覧希望者多数の場合,先着順とさせていただきます。あらかじめご了承ください。)
・終了後、どなたでも参加可能な1時間程度の懇親会の開催(会費:1000円)を予定しています。
 (ゲストのご参加をお約束するものではありません。)


Contacts | シンポジウムについての問い合わせ先
YCCスクール
tel: 045-226-0655
mail: yhcs.yccschool@gmail.com

Guests | ゲスト (順不同)

町村敬志 (都市社会学者 / 一橋大学大学院 社会学研究科 教授)

略歴

1979年 東京大学 文学部 第4類(社会学専修課程) 卒業。

1982年 東京大学大学院 社会学研究科 社会学専門課程 修士課程 修了。

東京大学 文学部 助手、筑波大学 社会科学系 講師、一橋大学 社会学部 助教授などを経て、

1999年 一橋大学 社会学部 教授。

2000年 一橋大学大学院 社会学研究科 教授。

日本都市社会学会 会長・日本社会学会 理事などを歴任。

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西沢大良 (建築家)

略歴

1987年 東京工業大学 工学部 建築学科 卒業。

入江経一建築設計事務所に7年間在籍したのち、

1993年 西沢大良建築設計事務所 設立。

東京大学・東京芸術大学・東京工業大学・筑波大学・

東京理科大学・日本大学大学院ほかにて非常勤講師歴任。

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藤原徹平 (建築家 / 横浜国立大学大学院 Y-GSA 准教授)

略歴

2001年 横浜国立大学大学院 修了。

隈研吾建築都市設計事務所を経て、

2009年 フジワラテッペイアーキテクツラボ 代表。

2010年 NPO法人ドリフターズインターナショナル 理事。

2012年 横浜国立大学大学院 Y-GSA 准教授。

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宇野常寛 (評論家 / 「PLANETS」編集長)

略歴

2008年 『ゼロ年代の想像力』(早川書房)でデビュー。

主な著作に『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)。

共著に濱野智史との対談『希望論』(NHK出版)、

石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)。

企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、

「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。

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About | YHCS2012について


横浜ハーバーシティ・スタディーズ(YHCS)は、2010年度より始動した短期集中型ワークショップです。横浜の都市状況をフィールドワークし、専門家と議論を行い、最終的に都市再生のアイディアを提案するものです。
2012年度は、プログラム・ディレクターに門脇耕三氏(建築学者 / 明治大学専任講師)と南後由和氏(社会学者 / 明治大学専任講師)のお二人を迎え、例年になく学際色を強めた刺激的なワークショップを計画中です。期間中(2012年9月1日-9月8日)には、著名な建築家・人文社会学研究者などを招いた議論を活発に行い、都市に対して総合的にアプローチする予定です。
また、YHCS2012では、建築系と人文社会系の知識を架橋するツールとして、情報やデータをわかりやすく、ヴィジュアルに、かつ提案的に表現する「インフォグラフィックス」という概念を援用しながら、ディレクターの提出したコンセプトに基づき、リサーチと提案に取り組みます。ワークショップ期間中に、グラフィックデザイナーの中野豪雄氏を招き、1日をかけてインフォグラフィックスとグラフィックデザインの基礎を学ぶことができることも、他の建築系ワークショップなどには見られない大きな特徴です。
最終的な成果物は、中野豪雄氏のデザインにより、ブックレットとしてまとめられる予定です。

Concepts | 提案コンセプト:都市の書き替えと横浜の新しい「構え」


都市の姿かたちは、大小、有名無名を問わず不特定多数のプレイヤーによって書き替えられ続けている。エリアごとに異なる雰囲気を醸し出す横浜には、都市開発・都市再生の多様なプレイヤーが混在し、所有者別に建物の構え=顔が異なる。たとえば日本大通には庁舎、馬車道には銀行、海岸通には港湾施設、みなとみらいにはオフィスや商業施設が目立つ。
しかし、近年の都市再開発ではゾーニングが機能しにくくなる一方で、建物の所有の形態が変化し、建物のビルディングタイプとそこで行われるアクティヴィティの間の対応関係も崩れてきている。都市に「住まう」という営みが、従来の住宅や職場という境界を越えて、複数の場所をネットワーク化するなかで展開されるようになって久しい。またインターネットやSNSの普及により、シェアオフィスやシェアハウスが注目を浴びるなど、人々の集まり方、集まる場所、場所の使い方も変化し始めている。
そこで、このワークショップでは、建築・都市工学と人文社会系のアプローチを架橋しながら、横浜アイランドタワーを中心とした4つのエリアの建物の所有者、顔、プログラムの変遷を写真や統計データで収集し、官、民、半官半民、NPO・市民団体、個というプレイヤーごとにどのような既存の建物の読み替えが繰り広げられてきたのかをインフォグラフィックスも用いながら可視化する。そのうえで、今後どのようなプログラムの統合、ハイブリッドが行われるかを予測し、横浜の新しいビルディングタイプや都市のヴィジョンを提案する。

Schedule & Venue | スケジュール・会場


YHCS2012は、午前中から夕方までをリサーチ・提案作業にあて、夕方からゲスト・レクチャラーを招いたレクチャーと提案・作業内容に関するディスカッションを行い、次の日の作業に備える、という流れを基本として進めます。詳細なスケジュールは、下記をご覧ください。
また、YHCS2012はヨコハマ創造都市センター(YCC)を会場として行います。

会場:ヨコハマ創造都市センター(YCC)
住所:〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1(Google Map
アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」1b出口(直通),JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分,JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩7分

スケジュール (予定、レクチャーのタイトルは仮題であり、予告なく変更する場合があります)

9月1日(sat)

11:10-11:30

開会式

11:30-13:00

レクチャー1:「都市の構え・読み替え・書き替え」 門脇耕三(建築学者)・南後由和(社会学者)

14:00-15:00

レクチャー2:「横浜の歴史と成り立ち」 鈴木伸治(都市デザイナー)

15:00-17:30

フィールドワーク

17:30-19:00

ディレクターとのディスカッション

9月2日(sun)

10:00-16:00

フィールドワーク・リサーチ・ブレスト(適宜休憩)

16:00-17:00

レクチャー3:「インフォグラフィックスと建築・都市」 吉村靖孝(建築家)

17:00-19:00

レクチャラーとの提案・作業内容に関するディスカッション

9月3日(mon)

10:00-16:00

フィールドワーク・リサーチ・ブレスト(適宜休憩)

16:00-17:00

レクチャー4:「家族・若者・高齢者の変容と居住のあり方」 久保田裕之(家族社会学者)

17:00-19:00

レクチャラーとの提案・作業内容に関するディスカッション

9月4日(tue)

10:30-12:00

レクチャー5:「インフォグラフィックスの基礎」 中野豪雄(グラフィックデザイナー)

13:00-19:00

中野豪雄氏によるインフォグラフィックスとグラフィックデザインに関するワークショップ

9月5日(wed)

10:00-16:00

リサーチ・提案作業(適宜休憩)

16:00-17:00

レクチャー6:「シェアが切り開く建築と都市の新しい姿」 成瀬友梨(建築家)・猪熊純(建築家)

17:00-19:00

レクチャラーとの提案・作業内容に関するディスカッション

9月6日(thu)

10:00-16:00

リサーチ・提案作業(適宜休憩)

16:00-17:00

レクチャー7:「『新しい公共』の広がりと課題」 西田亮介(公共政策学者)

17:00-19:00

レクチャラーとの提案・作業内容に関するディスカッション

9月7日(fri)

10:00-18:00

提案作業・プレゼンテーション(適宜休憩)

18:00-19:00

レクチャー8:「都市のリノベーション」 馬場正尊(建築家)

19:00-20:00

レクチャラーとの提案・作業内容に関するディスカッション

9月8日(sat)

10:00-13:00

プレゼンテーション作業

15:00-18:00

ゲスト(複数名)を招いた最終発表会

18:00-

閉会式・懇親会

Lecturers | レクチャラー (講演日順)

吉村靖孝 (建築家)

略歴

1995年 早稲田大学 理工学部 建築学科 卒業。

1997年 早稲田大学大学院 理工学研究科 建築学専攻 修士課程 修了。

文化庁派遣芸術家在外研修員としてMVRDV在籍を経て、

2005年 吉村靖孝建築設計事務所 設立。

早稲田大学・東京大学大学院・東京工業大学・芝浦工業大学 非常勤講師。

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久保田裕之 (家族社会学者 / 大阪大学大学院 人間科学研究科 助教)

略歴

2001年 早稲田大学 第一文学部 哲学科 卒業。

2010年 大阪大学大学院 人間科学研究科 単位取得退学。

ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究員を経て、

大阪大学大学院 人間科学研究科 助教。

博士(人間科学)、神戸大学・関西学院大学・大阪教育大学ほか 非常勤講師。

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中野豪雄 (グラフィックデザイナー)

略歴

2001年 武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科 卒業。

株式会社 勝井デザイン事務所に4年間在籍したのち、フリーランス。

現在、株式会社 中野デザイン事務所 代表。

武蔵野美術大学 非常勤講師。

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成瀬友梨 (建築家 / 東京大学大学院 工学研究科 助教)

略歴

2002年 東京大学 工学部 建築学科 卒業。

2004年 東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 修士課程修了。

2007年 東京大学大学院 工学研究科 建築学専攻 博士課程 単位取得退学。

成瀬友梨建築設計事務所を経て、

2007年 成瀬・猪熊建築設計事務所 共同設立。

2010年 東京大学大学院 工学研究科 助教。

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猪熊純 (建築家 / 首都大学東京 都市環境学部 建築都市コース 助教)

略歴

2002年 東京大学 工学部 建築学科 卒業。

2004年 東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 修士課程修了。

千葉学建築計画事務所を経て、

2007年 成瀬・猪熊建築設計事務所 共同設立。

2008年 首都大学東京 都市環境学部 建築都市コース 助教。

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西田亮介 (公共政策学者 / 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 特別招聘准教授)

略歴

2009年 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程 修了。

2012年 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 後期博士課程 単位取得退学。

慶應義塾大学 政策・メディア研究科 助教(有期・研究奨励II)、

(独)中小企業基盤整備機構経営支援情報センター リサーチャーを経て、

2012年 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 特別招聘准教授。

東洋大学・学習院大学・デジタルハリウッド大学大学院 非常勤講師。

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馬場正尊 (建築家 / Open A / 東北芸術工科大学 准教授)

略歴

1994年 早稲田大学大学院 理工学研究科 建築学専攻 修士課程 修了。博報堂 入社。

1998年 早稲田大学大学院 理工学研究科 建築学専攻 博士課程。雑誌「A」編集長。

2003年 Open A 設立。都市の空地を発見するサイト「東京R不動産」を開始。

2009年 東北芸術工科大学 准教授。

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Joint Directors | ディレクター

門脇耕三 (建築学者 / 明治大学 理工学部 建築学科 専任講師)

略歴

2000年 東京都立大学 工学部 建築学科 卒業。

2001年 東京都立大学大学院 工学研究科 建築学専攻 修士課程 修了。

東京都立大学大学院 助手、首都大学東京 助教を経て、

2012年 明治大学 理工学部 建築学科 専任講師。

博士(工学)、関東学院大学 非常勤講師。

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南後由和 (社会学者 / 明治大学 情報コミュニケーション学部 専任講師)

略歴

2008年 東京大学大学院 学際情報学府 博士課程 単位取得退学。

東京大学大学院 情報学環 助教、特任講師を経て、

2012年 明治大学 情報コミュニケーション学部 専任講師。

桑沢デザイン研究所・早稲田大学 非常勤講師。

Coordinator | コーディネーター

中津秀之 (ランドスケープアーキテクト / 関東学院大学 工学部 建築学科 准教授)

略歴

1994年 ハーバード大学大学院 ランドスケープ学科 修了。

関東学院大学 工学部 建築学科 専任講師などを経て、

2006年 関東学院大学 工学部 建築学科 准教授。

2012年 同大学 工学部 建築学科 学科長。

有限会社 サイトワークス 主宰。

Adviser | アドヴァイザー

鈴木伸治 (都市デザイナー / 横浜市立大学 国際総合科学部 准教授)

略歴

1992年 京都大学 工学部 建築学科 卒業。

1994年 東京大学大学院 工学研究科 都市工学専攻 修士課程 修了。

東京大学大学院 助手、関東学院大学 専任講師、助教授を経て、

2006年 横浜市立大学 国際総合科学部 准教授。

博士(工学)、東京大学 非常勤講師。

Register | 参加申込み


(2012.08.18 追記)
YHCS2012への参加申込みは、定員に達したため、締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
運営ボランティアは、引き続き募集させていただいています!

(2012.08.30 追記)
運営ボランティアにつきましても、定員に達したため、締め切らせていただきました。

YHCS2012では、次のとおり、参加者および運営ボランティアを募集いたします。募集概要および下記のQ & Aをご覧の上、どうぞ奮ってお申込みください!
なお、YHCS2012への参加は、学生に限らせていただいています。また、参加者の定員は20名、運営ボランティアの募集は若干名とさせていただいます。お申し込み多数の場合は、締め切らせていただくことがあります。お早めにお申込みください。
また、ワークショップ期間(2012年9月1日-9月8日)終了後、ブックレット作成のための作業が多少発生する予定です。あらかじめご承知おきください。


【参加者募集】 
YHCS2012への参加申込みは、定員に達したため、締め切らせていただきました。

下記メールフォーマットに必要事項をご記入の上、info@yhcs2012.comまで、メールにてお申込みください。メールの件名は、YHCS2012参加申し込みとしてください。
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氏名:
性別:
所属(学校名・所属学部および学科名・学年もご記入ください):
住所:
電話番号(なるべく携帯電話の番号をお知らせください):
メールアドレス(携帯アドレス不可):
ブックレット出版に向けた作業(いずれかでお答えください):可能 / 不可能
コンピュータスキル(使うことができないソフトを消してください):Word / Excel / Photoshop/ Illustrator / CAD(具体的なソフト名: ) / 3Dソフト(具体的なソフト名: )
YHCS2012へのご意見・ご希望等(ご自由にご記入ください):

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【運営ボランティア募集】  
運営ボランティア募集は、定員に達したため、締め切らせていただきました。

下記メールフォーマットに必要事項をご記入の上、info@yhcs2012.comまで、メールにてお申込みください。メールの件名は、YHCS2012運営ボランティア申し込みとしてください。
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氏名:
性別:
所属(学校名・所属学部および学科名・学年もご記入ください):
住所:
電話番号(なるべく携帯電話の番号をお知らせください):
メールアドレス(携帯アドレス不可):

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【Q & A】
Q:参加費用はかかりますか?
A:参加費用は無料です。

Q:旅費や宿泊費は支給されますか?
A:大変申し訳ありませんが、旅費・宿泊費・飲食費等は、参加者それぞれのご負担をお願いしております。提案に必要な模型材料等は、こちらで用意させていただきます。

Q:全日程参加することができないのですが、参加申し込みは可能ですか?
A:基本的には全日程参加可能な方を優先させていただきますが、ご都合には配慮させていただきます。参加申し込みメールにその旨をご記載の上、お申し込みください。

Q:YHCS2012への参加資格はありますか?
A:学生であること以外、参加資格は特に設けてありません。提案に参加する自信はないが、YHCS2012には関わりたい、という方は、運営ボランティアとして参加していただくことも可能です。

Q:建築系学科で学んでいないのですが、参加は可能ですか?
A:可能です。YHCS2012は、建築・都市系ばかりでなく、人文・社会系の専門性から都市にアプローチすることも目的としており、建築系学科以外の学生の参加も歓迎しています。

Q:提案作品のクレジットはどうなりますか?
A:提案作品は、提案グループ全員の連名で出版物に発表します。したがって、ご自身のポートフォリオなどに作品を掲載していただくことも可能です。ただし、連名作品ですので、個人ウェブサイトやブログでの公開に際しては、事前にYHCS2012実行委員会にご相談ください。また、提案物の著作権は、連名提案者全員に帰属しますが、YHCS2012ブックレット等の公式出版物での提案物の公表権は、YHCS2012実行委員会に貸与していただきたく、ご理解のほどよろしくお願いいたします。運営ボランティアの皆さまも、お名前をYHCS2012ブックレットに掲載させていただきます。

Q:ブックレット出版に向けた作業に参加できませんが、YHCS2012だけに参加することはできますか?
A:居住地、お仕事、学校などのご都合で、ブックレット出版に向けた作業に参加出来ない場合は、もちろん配慮いたします。作業が難しい場合でも、どうぞお申し込みください。

Q:YHCS2012に参加する場合、持っていくものはありますか?
A:提案に必要な模型材料等はこちらで用意しますが、ノートパソコン、筆記用具、スケッチ用具、カッター・定規などの基本的な模型製作道具等は、ご自身でお持ちください。詳細は参加者が決定次第、連絡させていただきます。

Q:運営ボランティアはどんな仕事をするのですか?
A:YHCS2012の運営補助、提案作業の記録(メモ程度)、およびゲストによるレクチャーの記録(写真撮影等)を予定しています。

その他、質問事項等ございましたら、info@yhcs2012.comまで、メールにてお寄せください。

Contacts & Organization | 連絡先・組織クレジット


YHCS2012は、下記の組織により運営されています。
お問い合わせなどは、info@yhcs2012.comまでお寄せください。

主催:YCCスクール,関東学院大学
ディレクター:門脇耕三(建築学研究者 / 明治大学専任講師),南後由和(社会学者 / 明治大学専任講師)
コーディネーター:中津秀之(ランドスケープアーキテクト / 関東学院大学准教授)
アドヴァイザー:鈴木伸治(都市デザイナー / 横浜市立大学准教授)